甘いものは疲れを癒すのか。(2020/04/14)

どうも。内山田です。

先日、『芋けんぴ』の記事を書きました。

僕は甘いものが疲れに効くと信じていますが、それは本当なのか。

今回はそれを調べてみました!

結論。体に良いという記事はない

この記事を書くにあたってWebを調べてみると、

体に良いという記事はひとつもありませんでした…

しかし疲れを癒す効果はあるみたいです!

ただ、疲れを感じたときに毎回摂取することで疲れを癒すことができるが、

体によくは無いということ。

一時的な快楽のために体を壊すのか…

なんか微妙ですね…

ではなぜ疲れに聞くのか。

短期的には疲れに効く

甘いものがいいと言われる理由は、ブドウ糖が不足するといわれるからだ。その不足したブドウ糖を一気に補給するには、身体の中ですぐにブドウ糖に変化する「甘いもの」が効果的だと言われているのだ。なぜスッキリしたように感じるかといえば、血糖値が急激に上がるからだ。笠井奈津子さんの著書『甘い物は脳に悪い』によると、血糖値の急上昇で疲れがとれたように錯覚するとのこと。

参考:「甘いもので疲れはとれる」は本当か? デスクで食べるお菓子の功罪

 

スイーツを食べると血糖値がグンと上がり、下げるためのホルモンが出されます。

このとき、バリン、ロイシン、イソロイシンも駆けつけます。すると、血液中のトリプトファンの比率が上がります。脳には優先的にトリプトファンが多く届けられるため、セロトニンが多く作られ、幸せ感につながる、ということになります。

参考:幸せ感は一瞬だけ。「疲れたときの甘いもの」は、逆効果になる

一般の食品は摂取されてから体内に吸収されエネルギーに変換されるまでに時間がかかります。それに比べると、お砂糖は摂取するとすぐにブドウ糖と果糖に分解され、ブドウ糖は血液に入り、数分の内に血糖値を回復させ、疲労が回復します。

参考:疲労回復とお砂糖

疲れを癒すにはブドウ糖と血糖値が重要になってくるみたいですね。

糖分を摂取することでブドウ糖を摂取でき、血糖値が急激に上昇する。

また、血糖値が上昇するとセロトニンという物質が多く作られ疲れが取れたように錯覚するとのこと。

仕組みは難しいですが、錯覚しているだけみたいです…

長期的に見ると…

上記のように一時的には疲れを癒す糖分ですが、なぜ体に良く無いのでしょうか。

この急上昇は身体にいいとはいえない。なぜなら急に上がった血糖値を抑えるために膵臓が大量のインシュリンを分泌。そしてしばらく経つと、食べる前よりも血糖値が下がってしまうのだ。極端にいえば、その結果で脳は不安定な状態に陥り、集中力も衰え、疲れやイライラの原因となってしまう。

参考:「甘いもので疲れはとれる」は本当か? デスクで食べるお菓子の功罪

要するに、上がった血糖値を下げようとして大量のエネルギーを使ってしまい余計に疲れてしまう。

また、食べる前より血糖値が大幅に下がってしまうそう。

そして、毎回糖分を摂取することでもちろん体に良い訳はなく、体調不良や肥満のもとになってしまうとか。

全然良いことないですやん。笑

疲れを感じる時は

朝食や昼食でしっかりと腹持ちの良い食事をとり、間食に甘いものをとらないのが理想みたいです。

また、普段の食事から精製された白砂糖や白米を食べるのではなく、なるべく未精製の玄米や全粒粉などを選ぶことも効果的とのこと。

しかし、どうしても食べたい時には、ダークチョコナッツ類などがおすすめ。

また洋菓子よりは、小豆などが使われている和菓子の方がおすすめ。

芋けんぴは入ってませんでした!


それでも僕は芋けんぴとブラックサンダーをやめません。

今回は以上です。では!