どうも。内山田です。
今回はFPの6分野のうちのひとつ『不動産』についての記事です。
主に、不動産の大まかな概要と不動産に関する税金について紹介します!
動産と不動産
不動産があるということは動産というものも存在します。
これらの大きな違いは文字通り『動かすことができるかどうか』です。
不動産
不動産は民法86条において『土地およびその定着物は、不動産とする』と定義づけされています。
不動産とは、文字通り動かすことができない財産のことを指します。
また、定着物とは土地の上に定着した物。
具体的には、建物・樹木・庭石などがあります。
また『法律上の取扱い』という観点からは『登記』が必要な物は不動産に準じた扱いをするという判例もあるみたいです。
※登記とは所有者等を登録しておく制度です。
最も身近な例では、登録制度や抵当権の設定がある自動車がこれに当たります。
(一般的には動産です。動くので!)
動産
動産は民法86条において『不動産以外のものは、すべて動産とする』と定義づけされています。
なので、先ほど述べたもの以外はほとんどが動産です。
不動産とお金
不動産の取得は人生で最も大きな買い物です。
ローンを組んで長い期間をかけて支払いをしていくため計画的に実行していく必要があります。
また、不動産を取得、所有、売却することで様々な税金が関係してきます。
不動産にかかる税金
◉取得時
- 不動産取得税
- 登録免許税
- 消費税
- 印紙税
◉保有時
- 固定資産税
- 都市計画税
◉売却時
- 所得税(譲渡所得)
ちなみに、土地の売買や貸借には消費税はかかりません。
これは、消費税が消費活動に税金の負担を求めるものですが、
土地の売買等は消費ではなく、資本の移転だから課されないそうです。
FPでの不動産分野は不動産の価値の評価や税金が主になります。
さまざまな制度を利用すると税金が少なくなることもあるので不動産を取得する際はしっかり調べることが重要です!
今回は以上です。では!






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