【保険金・保険料の変更手段】保険契約の見直しについて解説します。

保険の見直し

どうも。内山田です。

生死のリスクに備えて生命保険に加入している人は多いと思います。生命保険は自分にもしものことがあった場合に助けてくれるので非常に心強いものですよね。

『生命保険』に関する記事についてはこちら↓↓↓

しかし、保険を受けるには毎月保険料を支払わないといけません。保険料が生活を圧迫してしまっていたら元も子もないですよね。なので、たとえ保険金額が変わってしまっても保険料の水準を自分の生活にあったものにする必要があります。

そこで今回は、現在加入している保険の見直し方法について解説していきたいと思います!

今回の記事では保険に関する用語が多く出てくるのが分からない方はこちら↓↓↓

保険の見直しとは

保険の見直しとは、現在加入している保険の内容を変更することをいいます。保険金額・保険料の変更や特約の増減、さらには保険自体を変更することもあります。今回は保険自体を変更しない場合の見直しについてみていきましょう。

保険金の増減

保険金額は増額したり、減額することが出来ます。当然ですが保険金の増額・減額によって保険料も変動します。

今加入している保険の保険金額では自分が死亡した時に必要保証額が賄えていない時は保険金の増額を。今の保険金額では必要保証金額以上の保険金が貰えてしまう場合には減額を検討する必要があります。

『必要保証額』についての記事はこちら↓↓↓

また、特約を付加することも出来ます。特約の保険料は加入時の年齢で計算されます。

[su_box title=”【まとめ】保険金額の増減” box_color=”#319bd8″ radius=”2″]
  • 必要保証額が賄えていない時は保険金の増額
  • 必要保証額以上の保険金が設定されている時は保険金の減額
  • 特約の保険料は加入時の年齢で計算
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保険料が圧迫している時の見直し

次に、保険金額ではなく保険料を観点に置いた見直しをみていきましょう。保険料が支払えないからといって保険を解約しなければいけない訳ではありません。それまでに支払ってきた保険料を利用して次のような方法をとることが出来ます。

払済保険

払済保険とは、保険料の支払いを中止して、その時点の解約返戻金をもとに一時払いで元の契約と同じ種類の保険(または養老保険など)に変更することをいいます。

『養老保険』に関する記事はこちら↓↓↓

つまり、今まで支払ってきた保険料を解約返戻金という形で一旦返金してもらい、再度そのお金で同じ種類の保険に入ることです。この場合は解約返戻金で保険料を一括で支払い、その金額分が保険金に反映することになるので保険金額は減ることになります。

なので保険期間は以前と変動ありませんが、保険期間は元の契約より低くなり特約も消滅します。

解約返戻金によって既に保険料が支払われる保険なので『払済保険』といわれます。

払済保険の説明 [su_box title=”【まとめ】払済保険” box_color=”#319bd8″ radius=”2″]
  • その時点の解約返戻金をもとに再度保険契約をする。
  • 保険料は一時払い。
  • 保険期間は以前と同じだが、保険金額は減少する。
  • 特約も消滅する。
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延長保険

延長保険とは、払済保険と同じように保険料の払込を中止してその時点の解約返戻金をもとに元の契約の保険金額を変えないで一時払いの定期保険にすることをいいます。

この場合は保険金額に変更はありませんが、保険期間が以前の契約より短くなります。また、定期保険に変更されるので満期保険金はありません。さらに特約部分も消滅します。

以前と同じ保険金額の保険が今後保険料を支払わなくても延長されるので『延長保険』といわれています。(以前の保険期間よりは短くなります)

延長保険
延長保険の説明
[su_box title=”【まとめ】延長保険” box_color=”#319bd8″ radius=”2″]
  • その時点の解約返戻金をもとに定期保険契約をする。
  • 保険料は一時払い。
  • 保険金額は以前と同じだが、保険期間は減少し満期保険金も無くなる。
  • 特約も消滅する。
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保険の見直しのタイミングはライフイベントがあるときといわれています。つまり、結婚・出産・住宅取得・転職・子の独立などのタイミングです。

生活費だけでなく保険料を見直すことも節約方法のひとつです。不要な保険料を必要な資金に回すことでグッと家計が楽になります。今まさにライフイベントが発生し、家計を考え始める方の参考になれば幸いです。

今回は以上です。何か気になることがあればお気軽にご相談ください!

それでは!

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