【市場の変化に対応しましょう!】ローンの見直しについて!

どうも。内山田です。

住宅ローンには『金額が大きい』・『長期化』するといった特徴があります。

ですので見直しによって最終的に支払う総返済額が大きく変化します。

『住宅ローン』についての記事はこちら↓↓↓

今回は、住宅ローンの主な見直し方法について解説します!

住宅ローンの見直し

先ほども述べましたが、住宅ローンは長期に渡ります。

そのため環境の変動に応じて見直しが必要になってきます。

見直しの主な方法は『繰り上げ返済』と『借り換え』です。

繰り上げ返済

繰り上げ返済とは、通常の返済とは別にローン元金の一部(や全部)を返済することをいいます。

例えば、ボーナスで一括して大きな収入があった場合やコツコツ貯めた貯金の使い道が他になかった場合に住宅ローンの返済に当ててしまおうというものです。

返済をした資金は全て元金の返済に当てられるため、その元金に発生する利息の支払いは不要になります。

なので、最終的に支払う総返済額は減ることになります。

また、繰り上げ返済には『期間短縮型』・『返済額軽減型』の2種類があります。

期間短縮型

期間短縮型は、毎月の返済額は変えずに繰り上げ返済によって返済回数を減らすものです。

つまり、繰り上げ返済した資金を、数回分の返済に当てることで返済回数を減らすというものです。

例えば、

10万円をあと10回返済しなければいけないとします。

ここで期間短縮型の繰り上げ返済をして20万円払ったとすると、

残りの返済回数は8回になり、返済回数が減っていることになります。

このように返済期間も減っているので『期間短縮』型といわれます。

メリットとしては

  • 短縮した期間について、返済が早く終わる。
  • 返済額軽減と比べ支払利息の総額を減らすことができる。

また、デメリットは一般的に短縮した期間を再度延長することができないことです。

期間短縮型

返済額軽減型

返済額軽減型返済期間は変えずに毎回の返済額を少なくする方法です。

つまり、繰り上げ返済した資金で借入元本を減らすことで毎回の返済額を軽減するものです。

例えば、

毎月10万円の返済額で、あと10回返済しなければならないとします。

残りの返済額100万円ですが、ここで返済額軽減型の繰り上げ返済で20万円返済すると

残りの返済額80万円になります。

しかし返済回数10回のままなので毎月の返済額は8万円になります。

このように返済回数は変わりませんが毎月の返済額は軽減されているので『返済額軽減』型といわれています。

メリットとしては、毎月のやりくりが厳しくなった場合に、毎月の返済額を減らすことができます。

またデメリット期間短縮と比べると支払利息の軽減が少ないところです。

返済額軽減型

借り換え

借り換えとは、現在返済しているローンを一括返済するために新たなローンを組むことをいいます。

今加入しているローンを他のところからお金を借りて返済するというイメージです。

高金利のローンを低金利に借り換えることで利息の軽減効果が期待できます。

しかし借り換えは新たなローンをさらに組むことになるので様々な諸費用が発生します。

ですのでその諸費用も含めて本当に効果があるのかを検討する必要があります。

一般的に効果がある基準は以下になります。

  • ローン残高1000万円以上
  • 残り期間10年以上
  • 金利差1%以上

というような基準もありますが、具体的な計算によって効果を把握することが大切です。


資金計画を立てるときには返済期間を最長年数で設定しがちですが、返済期間を長く設定すると毎月の返済額を低く抑えることができる反面、総返済額は増えます。

かといって繰り上げ返済によって一気に手元の資金を減らしてしまうとその後の生活に支障をきたしてしまう恐れもあります。

資金に余裕ができてきたら検討していくことが大切です。

また、購入物件の金額の目安についてはこちらの記事をご覧ください。↓↓↓

今回は以上です!では!

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