どうも。内山田です。
皆さんは将来、マイホーム購入の検討はしているでしょうか?
住宅取得のための資金は教育資金、老後資金に並ぶ人生における『三大支出』のひとつです。
『三大支出』の記事はこちら↓↓↓
今回はその住宅資金設計(住宅ローン)についての基礎的な知識を紹介します。
住宅ローンとは
住宅を購入するためには何千万円とかかるのが一般的です。
普通の家庭ではなかなか一括で支払いすることは難しいですよね。
そこで金融機関などからお金を借りて、少しずつ返済していくのが住宅ローンです。
住宅ローンは金額が大きく、返済が長期化してしまうため、
ローンの組み方や見直し内容によって総返済額が大きく異なってくるのが特徴です。
住宅ローン以外で借入をする際には『現在の年収から見た借入可能額』を基準に考えることが多いです。
しかし、今は支払うことができても今後の家族状況の変化やライフイベントなどによって支払いが困難になる可能性もあります。
ですので将来のライフプランの変化を考慮して『無理なく返済できる金額』を意識した計画を立てることが大切になってきます。
住宅ローンの金利
住宅ローンも借入れ(お金を貸してもらう)なので、貸出し料として金利が発生します。
『金利』の記事はこちら↓↓↓
また、適用される金利は申込時点ではなく、『融資実行時』の金利が適用されるのが一般的です。
主に以下のような金利があります。
固定金利
固定金利とは、その名の通り金利が『固定』されているものをいいます。
つまり、契約時の金利が返済終了まで一定の金利を指します。
なので毎回の返済額は変動せず、計画的に返済ができます。
また、金利の低い時に借入することができれば、総返済額は大幅に減ります。
変動金利
変動金利は固定金利の反対で金利が『変動』するものをいいます。
当初の設定金利は最も低く設定されますが、変動するので金利が高くなるリスクもあります。
この金利は半年ごとに見直されますが。
返済額の見直しは5年ごとに行われます。
半年毎の金利の変動に対して返済額は5年に1回しか変わらないので、この差額は利息と元本の割合によって調整されます。
例えば、月に10万円を支払うローンを組んだとします。
半年後に金利が上がったとすると、返済額も増えなければなりません。
しかし返済額の見直しはできないので、引き続き10万円ずつ返済します。
ここで何が変わったかというと、10万円の中身が変わりました。
当初は10万円のうち9万円が元本、1万円が利息であったのに対して
金利が上がることで8万円が元本、2万円が利息になりました。
よって、月に返済している元本の金額が減ることになります。
固定金利選択型
固定金利選択型は、当初は金利が一定に固定されますが、その期間が終了すると金利が見直されます。
よって、変動金利の一種となります。
返済方法
住宅ローンに返済方法には
『元利均等型』と『元金均等型』の2種類があります。
元利均等返済型
元利均等型は毎回の返済額が一定なので返済計画が立てやすい方法です。
普通はローンを返済するにつれて元金が減っていくので利息も減り、返済額も減少するようなイメージですが、
元利均等型は毎回の返済額を一定にするために毎回の返済額の元金と利子の割合が異なっています。
最初はほとんどが利息で、徐々に元金の割合が増えていくイメージです。
元金均等返済型
元金均等返済型は最初に借入した元金を返済期間で均等に割って返済する方法です。
元金が多いほど利息も大きくなるので最初の返済額は大きいですが元金が減っていくにつれて利息も減っていきます。
なので元利均等返済型に比べると最終的な総返済額は元金均等返済型の方が少なくなります。
その他にも『繰り上げ返済』や『ローンの借り換え』など、見直しをしていく上で大切なポイントもありますが、別の記事で取り上げようと思います。
『住宅ローン』の見直しについて↓↓↓
また、購入物件の金額の目安についてはこちらの記事をご覧ください。↓↓↓
マイホーム購入の参考になれば幸いです。
今回は以上です!では!
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