【資金準備の手段!】資産運用(投資)について。

どうも。内山田です。

今回はFPの6分野のひとつ『資産運用(投資)』についての記事です。

資産運用(投資)とは

資産運用と投資の違いはご存知でしょうか。

投資とは「利益を得ることを目的とし、株や債券などの金融商品、事業などに資金を投じること」です。

「新興国の株式に投資する」や「東京の不動産に投資する」のような使われ方をします。

それに対して資産運用とは「自分が持っている資産を増やす、もしくは減らさないことを目的とし、投資貯蓄をすること」です。

参考:投資と資産運用の違い:定義、リスク、時間 – お金のガイドブック

簡単にまとめると、

投資利益を求めて産をじること。

資産運用は資産を増やすこと。また減らさないことを

を目的とします。

ほとんど同じですが、減らさないことを目的とするかどうかが大きな違いになります。

なので貯蓄投資とはいいませんよね。

そして今回の記事では投資資産運用として考えます。

資産運用の種類

資産運用には様々なものがあります。

一般的に最も身近なものは貯金です。

銀行にお金を貸しているので、微々たるものですが貯金にも利子が発生します。

なのでこれも資産運用にあたります。

以下で一般的な資産運用の方法を紹介します。

貯蓄型金融商品

貯蓄型の金融商品の特徴は

貯蓄型』なので元本が保障されているというところです。

(最初に預けたお金が減らないということ。)

先ほど記載した貯金もこれにあたります。

主に銀行やゆうちょ銀行が運営しており、

流動性の普通預金

流動性の定期預金に分かれています。

(流動性とは:お金の引き出しやすさを表す。流動性が高い=お金が引き出しやすい。)

ちなみに、商品名は銀行では『預金』。

ゆうちょ銀行では『貯金』と表されます。

債権

債権は日本の借金の記事↓↓↓

でも紹介しましたが、国や地方公共団体、会社がお金を調達するために発行するものです。

国が発行したものを国債

地方公共団体が発行したものを地方債

会社が発行したものを社債といいます。

債権を保有して利息で利益を得たり、

安く購入して高く売ることで差益を得ることもできます。

また、債権には信用リスクというものが存在します。

債権発行元の信用度によって『D〜AAA』に格付けされ、

AAAに近づくほどリスクは小さくなります。

株式

株式は会社が資金を調達するために発行する証券のことを指します。

株式を購入した人は株主となり、以下の権利を取得します。

  • 議決権(会社の経営に参加する権利)
  • 剰余金分配請求権(会社の利益を分けてもらう権利)
  • 残余財産分配請求権(会社が解散したときに残った財産を分けてもらう権利)

株式も債権と同じように

保有していることで配当金がもらえ、

安く買って高く売ることで差益が発生します。

また、株式には株主優待というものも存在し、その会社独自の特典が受けられます。

投資信託

投資信託は文字通り投資信託するものです。

たくさんの人から投資資金を募り、

その集まった資金でファンドマネージャーと呼ばれる人が投資を行います。

そしてそこから得られた利益を資金の提供者に返還するというものです。

自分はお金を出しておいてプロに運用は任せる。といった感じです。

投資先は債権株式など様々ありますが、不動産に投資する投資信託を『REIT(リート)』。

特に日本の不動産に投資する場合は『J-REIT(ジェイ・リート)』と呼ばれます。

また、投資信託は他人に運用してもらうため、自分でやるよりは手数料等のコストがかかるのがデメリットです。

『投資信託』についての記事はこちら↓↓↓

外貨建て金融商品

外貨建て金融商品は取引価格が外貨建て(米ドル・豪ドル・ユーロなど)で表示される商品を指します。

これらは購入するときや積み立てするときに外貨建てなので為替のリスクが存在します。

例えば1ドルを100円で購入したとします。

為替というものは日々変動するので、売却するときに1ドル90円だとしたら。

100円支出して90円入ってきたということは10円ですよね。

値段が逆の場合は10円得することになります。

これが為替リスクです。

この為替の変動を利用したものがFX(Foreign exchange:外国為替証拠金取引)です。

最後に

他にも不動産投資などがあり、ときには保険も資産運用になり得ます。

そして資産運用はギャンブルでは無いので必要資金の準備手段にもなります。

また、運用時間が長いほど有利なので余裕資金がある場合は積極的に資産を増やす行動をとることをお勧めします。

あと、資産運用はリターンがある代わりにリスクもつきものです。

短期的なリターンに目がくらんで投機ギャンブルにならないことを意識して取り組みましょう。

投資(リスクとリターン)

また、『投資』・『投機』・『ギャンブル』の違いについては以下の記事を参考にしてください↓↓↓

今回は以上です。では!